比叡とろゆば(地産地消の推進)- 2019-10-31
通算38回目の全国お取り寄せは
滋賀県産「比叡とろゆば」
良質な大豆たんぱくが含まれ、今人気のゆばです。
ゆばにだし醤油をかけて
常食からミキサー食の方までみなさんに味わっていただきました。
溶けない!?アイス七(地産地消の推進)- 2019-08-27
通算37回目の全国お取り寄せは
暑さを吹き飛ばす夏場ピッタリのアイスクリーム。
このアイスの秘密はなんと溶けにくいこと。
食事に時間がかかる方にもおススメです。
ゆっくり自分のペースで食べることができます。
栄養素(タンパク質・鉄・亜鉛)も含まれていることから
食欲がない時、栄養補給したい方にも最適です。
緑の一番星(あすなろ卵)(地産地消の推進)- 2019-06-28
通算36回目の地産地消 全国お取り寄せは
青森県産「緑の一番星 あすなろ卵」です
20年間かけて開発された卵は、卵黄が大きく殻が薄緑色。
栄養も豊富でかきたま汁にして提供しました。
「一番星の由来」
日本で星がきれいに見える所が「田子町」
空気が澄んでいて緑が豊かな町。
この環境の中で生まれた卵に「緑の一番星」と名が付けられた。
紀州南高梅「フルーツ梅干し」(地産地消の推進)- 2019-02-28
通算35回目の全国お取り寄せは
和歌山県産フルーツ梅干しです。
最高級南高梅を使用、梅の素材をいかし一粒一粒手作りされています。
塩分を抑えたふっくらとやわらかいフルーツのような味わいです。
美味しく仕上がるよう時間をかけ、モーツァルトの曲を聴かせているのだそうです。
(これにはびっくり!)
ご利用者様には炊き立てのご飯やおにぎりに添えて提供致しました。
郷土料理 せんべい汁(地産地消の推進)- 2018-12-18
通算34回目の地産地消は、
青森県の郷土料理「せんべい汁」です。
温かい料理がおいしくなる季節。
野菜とお肉を入れて栄養バランスもよく具沢山。
食べやすいように南部せんべいを使用しました。
「今日の昼食が楽しみ」とせんべい汁のポスターを見ながら会話も弾みます。
初めて食べた方は「食べやすくいい味だった」
食べたことがある方は「故郷を思い出す懐かしい味」うれしいと喜ばれていました。
まぐろの角煮(地産地消の推進)- 2018-10-31
通算33回目となる地産地消のおもてなしは
静岡焼津産の【まぐろの角煮としぐれ煮】です。
食を通してご利用者様の生きる活力を引き出せるよう
これぞ食べたい、食べてみたい美味しいものをお取り寄せ。
贅沢なまぐろの佃煮はごはんにとても合います。
なんといっても食欲をそそる味。
40年の伝統の味わいを楽しんでいただきました。
ミニ知識
まぐろの赤身には、良質なたんぱく質、鉄分も含まれ貧血が気になる人にもおすすめです。
生活習慣病や認知症予防によく脳の活性化を助けてくれる一品です。
夏の風物詩(地産地消の推進)- 2018-09-02
地産地消のおもてなしは、8月で通算32回目を迎えました。
良質な伊豆産天草を100%使用し、のどごし、香りまさに夏にぴったりの『ところてん』です。
奈良時代、上流階級で食べられていた高価な食品。
現代は夏の風物詩。
ミネラルや食物繊維が豊富で、水分を多く含んでいるため、水分量が少なめの方や排便を促してくれる食べ物でもあります。
ごはんのおとも<だいだい味噌>(地産地消の推進)- 2018-06-29
通算31回目となる地産地消のおもてなしは
熱海認定ブランド商品 <だいだい味噌>
香りのよい橙と季節の野菜、味噌との愛称も抜群です。
今日はご飯のおともとしていただきました。
炊きたてのご飯にのせて食べる方、
お茶漬けにしても美味しいと
喜んで召し上がっていただくことができました。
初摘み新茶(地産地消の推進)- 2018-05-17
通算30回目となる地産地消のおもてなしは、
静岡県産の【新茶】
2018年最初に生育した新芽を摘んで作られたお茶。
普段飲んでいるお茶とは違った味や香りで楽しめることから
とても喜ばれています。
贅沢な極上の一品(地産地消の推進)- 2018-03-22
通算29回目となる地産地消のおもてなしは
熱海認定ブランド商品
『贅沢ふわふわ』 の削り節
近海ものの鰹を本枯節にしたものです。
封を開けた瞬間、今までの削り節とは比べものにならないくらい濃縮された香り。
商品名のとおり、きれいな肌色でとてもふわふわした触感。
西伊豆田子節の『かける醤油だし』と一緒にいただきました。
復興支援 応援 『万能茶』(地産地消の推進)- 2017-12-18
通算28回目となる地産地消のおもてなし
12月は体も心もぽかぽか温かくなる万能茶。
16種類の自然栽培茶がブレンドされている。
(あまちゃづる・柿の葉・どくだみ・はと麦・甜茶・くま笹・はぶ茶・甘草・大豆などが入っている)
懐かしい味と記憶(地産地消の推進)- 2017-10-23
通算27回目となる地産地消のおもてなし
障害福祉サービス事業所 森の菜園よりお取り寄せ。
無添加100%のしそジュース。
ご利用者の中には、とても懐かしいと、しそジュースを自分で作っていた事や
昔の記憶を思い出しながら、作り方を教えていただくことができました。
ご飯のお供になる紫蘇の実佃煮、ぜひ挑戦してみたいです。
『らいでん メロン』 お取り寄せ(地産地消の推進)- 2017-09-08
通算26回目となる地産地消のおもてなしは、
果物の中から、北海道産 らいでんメロンをお取り寄せ。
ジューシーな果汁あふれるレッドメロンを食べたい!という要望に答え、
積丹半島で栽培されているメロンをチョイス。
食べごろになるまでしっかり追熟。
おいしくな~れ。
メロンに触れて、香りを楽しんで、みなさんと待ちました。
新茶&紫陽花のねりきり(地産地消の推進)- 2017-06-30
通算25回目となる地産地消のおもてなし
新茶の時期を楽しみにされているご利用者からのリクエスト
新茶は静岡県川根産
職員がひとりひとりにお茶を入れていきます。
香りがデイルームに広がります。 いい香りだねー
新茶のおともには、和菓子の中から、ねりきりをお取り寄せ。
桜ごはん【長野県産・八重桜】(地産地消の推進)- 2017-05-01
通算24回目となる地産地消のおもてなし
全国の美味しいものお取り寄せは、3ヶ月に1回から、2ヶ月に1回へ機会を増やし、
利用者の食べる元気! 〝食〟を通じて至福の時間を創出していきます。
今回は、長野県産・桜の塩漬け入り 【 桜ごはん 】 を昼食に。
ご利用者、職員ともに旬の味わい 五感で春を感じていただきました。
静岡県産・クッキー&紅茶&プリン(地産地消の推進)- 2017-03-30
通算23回目の地産地消のおもてなしは、
静岡県聖隷厚生園ナルド工房さんより、クッキー&紅茶
をお取り寄せ。
ひとつひとつ手作りされたクッキーは、高齢の方にも食べやすく、
しっとりと甘さ控えめで紅茶にとてもよく合います。
皆さんの感想は
とってもおいしい。
普段クッキーはあまり食べないけど、このクッキーならもっと食べたい。
上手に作ってあるので、びっくり!してます。
紅茶も美味しいと、おかわりされる方も多くみられました。
(ナルド工房さんでは、障害を持つ方が就職に向けて訓練を行い、クッキーの製造・販売、
喫茶店業務をされています。)
海光園特産<さつまいも>(地産地消の推進)- 2016-11-29
通算22回目の地産地消のおもてなしは、ご利用者様が4階ケアガーデンで栽培・収穫したさつま芋を
人気の高かった<焼き芋>&<さつま芋のきんとん>にして提供いたしました。
今年は例年よりとっても大きなさつま芋に成長。
皆で水まき、雑草を抜き愛情こめて育てました。
【地産地消】伊豆特産~ニューサマーオレンジジュレ~(地産地消の推進)- 2016-07-29
通産21回目の地産地消のおもてなしは、建物大規模修繕へのご協力御礼を兼ねて
利用者そして職員にもふるまわれました。
用意されたのは ニューサマーオレンジのジュレ
伊豆特産 ニューサマーオレンジとみかんの花の蜂蜜を使った
期間限定のゼリーです。
みなさまのご協力を頂きながら、
半年間の大規模修繕を安全に完了することができました。
ありがとうございました。
静岡県産 『新茶』を楽しむ(地産地消の推進)- 2016-05-30
通産20回目の地産地消のおもてなし
静岡県産 【新茶】 やぶきた&つゆひかり。
若葉の香りのブレンド茶
ご利用者のリクエストで決定しました。
野菜なのに食べる薬?(地産地消の推進)- 2016-02-29
通産19回目となる地産地消のおもてなし
九州の大津留青果さんよりお取り寄せの野菜。
大分県産の <せり>
ご利用者様曰く、せりという野菜は子供の頃を思い出す野菜なんだそうです。
田や畑に咲いて、七草粥や和え物にして食べた野菜。
冬から春にかけてが食べごろ。
今が旬だからとても新鮮。葉も茎もきれいな緑。
早速、せりの天ぷらとサラダにして提供です。
何年ぶりに食べたかな。
珍しいね。
昔を思い出すよ。
せりは香りがいいんだよ。
うまい、美味しいね。
懐かしの野菜で食欲も話題もおなかいっぱい。
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