緑の一番星(あすなろ卵)(地産地消の推進)- 2019-06-28

通算36回目の地産地消 全国お取り寄せは
青森県産「緑の一番星 あすなろ卵」です
20年間かけて開発された卵は、卵黄が大きく殻が薄緑色。
栄養も豊富でかきたま汁にして提供しました。

「一番星の由来」
日本で星がきれいに見える所が「田子町」
空気が澄んでいて緑が豊かな町。
この環境の中で生まれた卵に「緑の一番星」と名が付けられた。

 

ご利用者に卵を見ていただくと
珍しい卵だね。色がきれいだ。
食べてみたいよ。
手にとってみると・・・卵ってもっと軽かったような気がする。
中身が詰まっているのかな?
何でこの色ができたの?
食べてる餌は何?どんな鶏から生まれたの?次から次へと会話が弾んでいきます。
質問に答える管理栄養士さんも大忙しです。
でもこの時間はとっても大切な時間です。

全国から美味しい物をお取り寄せ、ご利用者も職員も一緒になって楽しむ。
見て知って食べて栄養になる。
私たちの食育にも繋がっています。