新しい体重計(『その他オプション系』)- 2021-10-22
施設開設当時から使っていた(古い!)体重計が卒業し新しい体重計(後継タイプ)になりました。色もカラフルで進化しています。
ICTで記録効率化スタート!(『その他オプション系』)- 2019-12-27
2018年度は移乗改革、2019年度は記録改革を進めています。ということで、12月からICTで記録効率化をスタート!Ipadにインストールした介護記録ソフトアプリを立ち上げ、氏名を指定して血圧・体温を測れば自動送信されます。べんりーー!!
健康経営 \TRIRINGSマシン(進捗1)/(『その他オプション系』)- 2019-08-30
筋肉を”強く”ではなく柔軟性を取り戻すことで身体の歪みや痛みを取り除いてくれるTRIRINGS。活用し始めて一カ月を過ぎた進捗報告をいたしまーす!。まずは従業者から始め、対象者は6事業所56名。機能訓練指導員がついて一人一人にレクチャーしているところです。業務内の合間を見てパーソナルケア。ぜいたくですね~!
健康経営 \最新オフィスで働くを新しく/(『その他オプション系』)- 2019-08-27
20年間活躍してきたオフィス什器。現代に合わせた最新のオフィス什器を選定しました。個人ごとに異なる身体や気分によって高さを自在に変えられるデスクと椅子です。介護福祉機器ではありませんが、半ば介護予防機器といったところでしょうか。
レイアウトも一つのエリアに事業所を集結。特養、居宅、訪問、デイ、事務局が同じ場所に集まることでスピードや情報共有する質が高まるはずという期待を込めています。
健康経営 \TRIRINGSマシン導入/(『その他オプション系』)- 2019-07-15
身体の歪みや筋肉の緊張でコリやハリの痛みを感じるのは利用者さまだけでなく私たち従業者も同じです。その状態から脱するべく上下肢の関節、肩甲骨、股関節などを緊張を緩めてくれるTRIRINGSさんのマシンを4機導入しました!
2018新しいシリーズ⑦アームサポート(『その他オプション系』)- 2018-09-27
2015年18台設置したアームサポートをトイレ改修に合わせて24セット追加しました。
2018新しいシリーズ⑤トイレ(『その他オプション系』)- 2018-09-21
※画面によっては写真が反転して見えることがあります。
20年ぶりの1階~4階共用トイレ改修を行いました。今回は「入りたくなるトイレ」をコンセプトに壁紙、床材をセレクト。どのトイレにはいっても”違う”仕様で「ここはどんな壁紙かな?」というワクワク感を大事にしました。自動照明LEDで室内も明るくなりました。
2018新しいシリーズ②カーテン(『その他オプション系』)- 2018-08-22
居室内と通路、そして3階デイルームカーテンを一新しました!今回の色味は「春夏用:爽やか系」です。白っぽい 又は 青っぽい 色で統一感を出してみました。
2018新しいシリーズ①デイルームチェア(『その他オプション系』)- 2018-07-24
デイサービス、短期入所(2月)に続いて、残りの特養、ケアハウスのチェアを入替えしました。約20年間お年寄りの杖となって働いてくれた椅子たちの世代交代です。写真は3階用(13脚)の椅子。あえて現在のインテリアとのバランスを考え、水色、橙色、紫色の3色。フレームは天然木の優しい手触り、張地は特注です。布地に見えますが、消毒液にも耐えられるビニールレザー。常に清潔な状態で使うことが出来ます。
モノはヒトを助けます ~「ラクニエ」装着します(その後)~(『その他オプション系』)- 2018-05-14
12月中旬から、移乗介助の負荷が高い「入浴介助」に限定使用してきたラクニエですが「疲労度が軽くなった」と好評なことから日中の業務にも装着することになりました。
【合計20本=入浴介助用8本+日勤用12本】
いまでは日勤帯の担当さんが腰ベルトと同じように標準装着。文化を変えていく第一歩ですね!
WelfareInnovationForum2018で感じたこと(『その他オプション系』)- 2018-03-23
川崎市主催のWelfareInnovationForum2018が,、3月20日川崎フォロンティアビルにて開催されました。今回、わたしたちはsession3に登壇する理事長の応援とさまざまな「モノ」に触れることを目的に参加してきました。 写真はVRによる認知症体験。これは本当にリアルで恐怖を感じました。日頃接しているご利用者が実はこんな事を感じているとは・・・。体験しなければ分からない事でした。
新しいチェア(『その他オプション系』)- 2018-03-01
常に椅子に座る方が多いデイサービス(30脚)とショートステイの椅子(15脚)を、新しいものに買い替えました!今までの椅子はとても丈夫で長持ちしたので、同じメーカーの2018年新製品を採用しました。床の色とのバランスを考えて。デイサービスは淡いグリーン、ショートステイは品のあるベージュです。
”腰痛ゼロ”始動!!~「ラクニエ」装着します~(『その他オプション系』)- 2017-12-11
当法人は4年前から「移乗する」という動きをラクな動作へ転換することを目的とした「モノ」導入と共に、顧客の状態に合わせた「オペレーション」改革を進めてきました。そして「人の手による移乗をゼロにするにはもう少し時間が必要。ということは、介護する側の身体を守る条件を揃えないと駄目だよね」という当たり前のことに気づいた2017年11月。そこで検討を重ねた結果、場面に応じて自身の身体を護れる装具(2種類)を使うことを決定! 現在、機能訓練指導員プロデュースの下、正しい使い方をトレーニング中です。
【装具】
①腰部サポートウエア rakunie ⇒ 写真は装着の様子
②バンテリンサポート 腰用
2017国際ロボット展(『その他オプション系』)- 2017-12-04
=2017年12月2日 2017国際ロボット展:東京ビックサイトの出展を通じて= 今回は メンタルコミットロボットPARO と ボタン式おしゃべりツール Pechat(ハリネズミに装着)を展示しながら、ご来場の皆様にかわいがってもらいました。
◆PARO 全体的に5歳前後のお子様が多く、恐る恐る近づきつつも触るとにっこり。「抱っこしてみて」と促すと自分と同じくらいの大きさのPAROをしっかり受け止めてぎゅっと抱きしめていました。PAROは体温30度くらいあるため、ほわほわの毛皮だけでなく”生きている感”があります。みんな、何かホッとしたいんだな~という印象がありました。
◆Pechat(ペチャット) ボタンにみえますが、かなりの優れもの。もともとは幼児用に開発されたようですが大人も楽しめます。スマホのアプリと連動させ、子供の声でアプリ内にある言葉、物語、歌を歌うなど 擬人化させることができる機能があり、文字入力したものをそのまま言葉にもできるので「○○さん」と個人名で話しかけることもできます。 今回はハリネズミにつけてみたのですが、そのかわいらしさに「これは何??」と興味関心が高かったのはうれしい限りです。
ロボットスーツHAL(介護支援用)体験~腰痛予防~(『その他オプション系』)- 2017-04-27
初めてHAL介護支援用(腰タイプ)を体験しました。これは、ひとや物を持ち上げる際の腰への負担をが少なくさせるロボットスーツ。日本の最新技術を現場で使い、実例にしていくのは未来を創ること。ワクワク☆する時間です。
概要説明を受けたうえで、まずは男性スタッフから体験!
装着は、直接腰部分にセンサーを取り付け、スーツとリンクさせます。センサーが体の動きを察知して、スーツが反応する仕組みです。
新ポジショニングクッション導入(『その他オプション系』)- 2016-01-14
体位交換などに使用する、【ポジショニングクッション】を新規入れ替えしました。
今まで使用していたクッションより、圧力分散などで効果を発揮します。
クッションのビーズが特殊構造のため、ご利用者様に快適に使用していただけます。
トイレで使うテーブル(『その他オプション系』)- 2015-02-20
トイレのアームに引き続き、トイレで使うテーブルが納品されました。 通常の在宅では見かけることがまず無いので「??」と思われると思いますが、実はこれはお年を重ねた方だからこそ「!!」という製品なのです。
トイレのアームサポート 18台設置(『その他オプション系』)- 2015-02-13
短期入所ご利用の方に多い「トイレ内の転倒を防ぐ」ため、短期入所フロアである1階居室全てに、トイレ用の肘掛(アームサポート)を設置いたしました。 これは、転倒事故で目立つ『トイレでの立ち座り時』にバランスを崩すという原因に対応するための施策です。
楽しい友達ロボット(『その他オプション系』)- 2015-01-08
最近、テレビなどで「介護ロボットの市場〇〇億円に拡大される予測」というような記事を多く目にするようになりましたね。まずは、現場の意識変革そして介護保険法上における法改正で「ロボットをケアサービスとして認める」仕組みを作らなければ普及も時間がかかるでしょう。
という時流の中ですが、今回はパルロというコミュニケーションロボットのデモがありました。
5歳児の声と受け答えの設定ですが、普通に人の顔と名前を覚えておしゃべりできますし、レクレーションの種類も毎日変えることができる等、そのほか様々な機能がついています。