健康経営 \最新オフィスで働くを新しく/(『その他オプション系』)- 2019-08-27

20年間活躍してきたオフィス什器。現代に合わせた最新のオフィス什器を選定しました。個人ごとに異なる身体や気分によって高さを自在に変えられるデスクと椅子です。介護福祉機器ではありませんが、半ば介護予防機器といったところでしょうか。
レイアウトも一つのエリアに事業所を集結。特養、居宅、訪問、デイ、事務局が同じ場所に集まることでスピードや情報共有する質が高まるはずという期待を込めています。

ワーカー室、医務室も立り座りしやすい高さのテーブルへ。ヒトの動きにフィットするモノになるのは気持ちが良いですね。

さてさて、環境はカンペキに整いました。
これが気分だけではなく”実質的な健康”に繋がればいいのですが。
あとは本人の努力次第です。。
ガンバリマショー!

パソコンに記録を入れつつデイルームを見守れます。 交流室も一人一台の稼働テーブルを導入。研修にも身が入ります。 爽やかな色合いの椅子たち。肘は上下角度が調整できます。