意識調査①|福祉機器ANQ結果()- 2018-10-14
福祉機器に対する社内意識調査 こちらのリンク からご覧ください。
また、この結果に対して感想は こちらのリンク ぜひお読みください。
●期間
2018年10月9日~10月14日
●対象事業所
・特別養護老人ホームおよび短期入所生活介護事業所
・通所介護事業所
合計母数 48名
回答数 39名(回答率8割)
●動機
2013年から床走行移乗用リフト、PAROを小さく使い始めて5年経過。徐々に種類と量を増やしてきた今、実際に使っている実務者たちの意識はどうなのだろうという興味からQuestantを使ってアンケートを実施しました。
ケア現場の活用事例(Vol.5 安全安心 職場づくり)()- 2018-07-17
\ ケア現場事例集 /
A4一枚にまとめた特集記事です。 月1回以上をゆる~く目指して発行していきます。
ぜひ、ご一読ください!
ケア現場の活用事例VOl.5(安全安心 職場づくり)
ケア現場の活用事例(VOL.4心身を動かす)()- 2018-06-05
\ ケア現場事例集 /
A4一枚にまとめた特集記事です。 月1回以上をゆる~く目指して発行していきます。 ぜひご一読ください。
ケア現場の活用事例VOl.4(心身を動かす)
ケア現場の活用事例(VOL.3地産地消)()- 2018-05-22
\ ケア現場事例集 /
A4一枚にまとめた特集記事です。 月1回以上をゆる~く目指して発行していきます。 ぜひご一読ください。
ケア現場の活用事例 VOL.3 地産地消
ケア現場の活用事例(VOL.2屋上ケアガーデン)()- 2018-05-18
\ ケア現場事例集 /
海光園というハコの中で起こっているコトをA4一枚にまとめた特集記事です。月1回以上をゆる~く目指して発行していきます。ほかの介護施設と何が違うの?という素朴な疑問にお答えできる内容ですので、ぜひご一読ください。
ケア現場の活用事例 VOL.2 屋上ケアガーデン編
ケア現場の活用事例(VOL.1介護ロボット)()- 2018-05-17
\ ケア現場の活用事例 /
海光園というハコの中で起こっているコトをA4一枚にまとめた特集記事です。月1回以上をゆる~く目指して発行していきます。ほかの介護施設と何が違うの?という素朴な疑問にお答えできる内容ですので、ぜひご一読ください。
ケア現場の活用事例 VOL.1 介護ロボット編
※2017年11月発行分です。今まで紙配布のみでしたが今期よりデータでも公開することになりました。
川崎市「高齢者施設での人とモノとの関係を考えるパターンランゲージ」ブック制作協力()- 2018-04-10
社会福祉法人海光会は2017年度川崎市経済労働局による WelfareInnovation Patterns for Users 高齢者施設での人とモノとの関係性を考えるパターンランゲージブックの制作協力いたしました。
パターンランゲージとは?
川崎市 高齢者施設での人とモノとの関係を考えるパターンランゲージ ※リンク先のページ 一番下のファイルをご覧ください。
成功事例発表2017年度<優良事例公開>()- 2018-06-04
当施設では年4回 各事業所より成功事例を紹介する全体勉強会を開催しております。昨年度、年間12件の事例が発表れました。その中から優良事例をご紹介させて頂きます。(今年度、表彰対象となる優秀事例はありませんでした)
タイトルは『オペレーションの変更』~ゆとりと個別性~
通所介護事業所発表資料はこちら
:概要:オペレーションを変えることでCSが向上、稼働目標達成となりました。サービス提供側が本当に顧客のために「やるべきこと」に気づくと変化を受け入れていくことが出来るというケースです。
\オススメ冊子/ 『2018年度以降の将来を考える』 ぜひ、お読みください!()- 2018-01-05
\ オススメ /
私たちは、2015年~2017年 三か年ビジョン「目に見えない資産を理論化する」を推進してまいりました。 そこで振り返りの一つとして「2018年度以降の将来を考えると共に今までの三ヵ年を振り返る~3つの問い~」を冊子としてまとめましたので、公開いたします。 これは3部構成となっており、ケア専門職が真剣に答えた“なま声”を知ることが出来ます。
シリーズ1~3 総合版 こちら
シリーズ1:介護ロボットと未来をどう捉えるか P1 (2017年10月)こちら
(参考資料:10月13日付 日本経済新聞 )
シリーズ2:介護現場は、なぜモノを使うことに消極的な文化があるのか P4(2017年11月) こちら
シリーズ3:なぜ言葉・文字にする必要があるのか P7(2017年12月)こちら
「介護」というワードに先入観を持っていたり、漠然とした不安を持っていたりする方が多い中で、それらを払しょくするパワーになればと、ホームページ公開に踏み切りました。(施設内で冊子版を無料配布しております)わたしたち、海光会スタッフたちの熱い想いと行動を感じていただければ幸いです。
【事例】アザラシ型ロボットパロによるロボットセラピー研究会()- 2017-11-15
毎年1回行われるアザラシ型ロボット・パロによるロボット・セラピー研究会(第9回)が10月に行われました。
第6回に引き続き、当法人の取組事例を発表をしております。今回は、施設の機能訓練指導員からの実例となります。その際に使用したプレゼンテーション(簡易版)を掲載いたします。 こちら
成功事例発表2016年度<社内表彰受賞ケース公開>()- 2017-07-18
三か月に一度、各事業所からの成功事例発表会を開いています。他事業所の取組姿勢、アイデアを知ることで新しい気づきや自分たちの役割を再認識できる「学びの場」となっています。
⇒ 2016年度の発表履歴は こちら
その中でも3月に発表した 「短期入所生活介護事業所:脳梗塞からの復帰~以前の自分を取り戻したい~」は、社内表彰2016 個人の部で「成功事例賞」を受賞しました。
⇒ 事例内容はこちら
地方創生事業(COC+) 「静岡発!外国人と共に変化していく介護業界の現在」 掲載のお知らせ()- 2017-06-17
静岡県立大学 「静岡発!外国人と共に変化していく介護業界の現在 - ふじのくにEPAネットワークの取組 -」 文部科学省 「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」
こちらは、EPA(経済連携協定)の下、介護福祉士を目指す外国人の受入れ・資格合格・定着の仕組構築することを目的とした静岡県・大学・短大・社会福祉法人による、ふじのくにネットワークの取組を特集した一冊です。
※当法人の取組みの紹介・・・ P25~P33 「介護サービスの質をどのようにして担保するか」
ダウンロードは こちら
特集「レジリエンス」掲載のお知らせ()- 2017-05-03
当法人の取り組みが掲載されました。
2階「いろり」の雑誌コーナーに設置しております。ご自由にご覧ください。
■ 一般財団法人 建築保全センター Re NO.194 特集 レジリエンス
= Re P9 特集 レジリエンス巻頭文より一部抜粋 =
『本号では、社会の様々な分野において、多様な対応が求められるようになってきている「レジリエンス」について取り上げ、それぞれの具体的な取組み・活動などを通して、身近な問題として考えてみる機会になればと思います』事業継続といえば、災害などの危機的状況を想像しがちですが”こころ”のレジリエンスについても掲載されております。
※ 当法人の取組 P40~P43「介護福祉施設の事業継続とは」
介護ロボット導入プロセスと運用の考え方()- 2017-03-15
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