自然の恵みですこやかに!(安全らっく楽(方法))- 2012-03-01

この冬の厳しい寒さもあともう少しの辛抱、ようやく三寒四温をくり返しながら穏やかな春へと近づいていきそうな空気を感じられるようになってきました。

しかしこの時期、ほっと気を抜く頃にうっかり体調を崩してしまう方も多いこととと思われます。 そんな“うっかり”をしてしまいそうな時には充分な栄養と睡眠をとることのほかに、自然の恵み「ハーブ(薬草・香草)」の力を借りてみることを提案します。

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足首を動かそう!(安全らっく楽(方法))- 2011-02-26

当園では朝の体操が習慣となってきていますが、最近は足首の運動に力をいれています。力をいれているといっても難しい動きや特別な運動をする訳ではないのですが、毎日「みんなでがんばろうね」と声をかけあいながら少しずつコツコツと続けるようにしています。

足首の運動については椅子に深く腰掛けた状態で

① 踵をあげてつま先立ちになる
② 踵をついてつま先を上げる
③ 片足ずつ足をあげて足首を回す


という3点をゆっくり時間をかけて10回ずつ程度、ほかの運動を合わせて毎回実施していますが、動かしていくうちに少しずつ足の先の方からじんわり温かくなっていくのを感じることができます。また血のめぐりが良くなることでむくみが解消してきたり、足首を動かして関節のやわらかさを保つことで立ったり座ったりという動作や立ち上がったあとにバランスをとる動作が楽になってくることも実感できるはずです。

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温浴(部分浴)のすすめ【入浴剤編②】(安全らっく楽(方法))- 2011-01-06

温浴シリーズ第3弾、最終回です。

 

もうひとつ、この季節に入浴剤に期待したいのは「保湿成分」ですよね。踵をはじめとするお肌のカサカサや乾燥からくるかゆみが気になる方も多いと思います。

そこでどこのご家庭にもあるものでお風呂や足湯に浸かる時に保湿成分として使えるものを3つ、今回は紹介します。

 

その3つは何かと言うと、こちら。

「砂糖」「牛乳」「はちみつ」

これらをお湯に溶いて使ってみると、湯あたりが良く、しっとりした使用感が得られます。

 

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温浴(部分浴)のすすめ【入浴剤編①】(安全らっく楽(方法))- 2010-12-30

前回は家庭にある意外なモノが入浴剤に変身!というところで終了した訳ですが、早速どんなものが入浴剤になってしまうのか2つのタイプに分けてご紹介したいと思います。

 

【保温効果があるもの】

お湯から出たあとも湯冷めしにくい効果があるといわれるものに生姜、陳皮(温州みかんの皮)、塩、片栗粉、さらには松葉、大根の葉などもあります。

 

生姜はスライスして乾燥させたものをお風呂に入れてもすりおろしたものをガーゼやお茶パックなどに包んで揉みだしながら入浴してもOKです。

陳皮もガーゼなどに包んで揉みだすとふんわりみかんの香りも漂ってリラックス効果も得られます。

片栗粉などはお湯に溶けて目に見えなくなってしまうので、ほかの材料と組み合わせたり花を浮かべてみたりしながら使うと楽しそうですね。

 

そして意外な素材としてまずは松葉ですが、これは生の葉の部分のみを使います。葉の部分をよく洗って適当な大きさに切ったものをガーゼなどの袋に入れて入浴するか、もしくは洗った葉を鍋で煮出したものを浴槽に足して入浴することで皮膚を刺激して血行を促進し、保温してくれる効果があるといわれています。また松の香りには疲労を軽減してくれる効果もあります。

(ついでにもうひとつ、松葉でサイダーも作れるそうで…。)

つづいて大根の葉については、まず風通しの良いところで数日かけてよく乾燥させます。しっかり乾燥させたらこれも適当な大きさに切ってガーゼの袋などに詰めてお風呂に入れるか、もしくは鍋で煮出したものをお風呂に足して使うかするのですが、この大根の葉、食べても栄養たっぷりなだけではなくて温泉の成分として含まれる塩化物や硫化イオン等の無機成分が多く含まれているので発汗を促し新陳代謝も促進し、保温効果を高める働きもあります。すごいですね…

 

年が変わってさらに寒さは厳しくなってきます。ご家庭でリラックスしたい時や体調が思わしくなくてお風呂にゆっくり浸かることができない時など、このような身近な材料を使って足湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。


温浴(部分浴)のすすめ(安全らっく楽(方法))- 2010-12-23

今年もあと数日を残すばかりとなりましたが、この1年は例年に比べて気候が落ち着かない日が続き、なんとなく調子がいまひとつと感じた方が多いと思います。ご入居されている方々にお尋ねしてみても、なんとなーくすっきりしないかなあ…と感じておられる方は多いようで、秋が深まる頃からは足先が冷たく血色も悪くなってしまう方も増えてきました。

そんな「困った」を解消するために、当園では先日『心と体のトータルビューティ』という定期企画の一環として足の冷えやむくみ、血行不良が目立つご入居者様を対象に足浴と足のマッサージを実施しました。やってみるととても気持ちがよくて足元ばかりか顔にも赤みがさしてきて、参加された皆様からは大好評を頂きました。しかも準備も片付けも簡単です。
(画像は今回の足浴で大活躍した「生姜」です。天日干しして乾燥させるとぽかぽか効果はさらにアップだそうです)

今回はそんな足浴をおすすめしたいと思います。



☆★☆ 足浴をおうちでやってみましょう ☆★☆



【準備するもの】
洗面器もしくはバケツ(足が入るもの)、お湯、ひざ掛け、いす、タオル、もしあれば入浴剤と保湿用のクリーム

【足浴の方法】
①洗面器もしくはバケツに42~3℃くらいのきもち熱めのお湯を用意して、座って足を浸します。お湯はできればくるぶしが隠れるくらいの量に(ふくらはぎまで入るとさらに温熱効果アップ)

②お湯に入浴剤などを入れてひざ掛けを膝にかけて10分ほど悩みを忘れてのんびりと。大きめサイズのひざ掛けを用意して容器ごとすっぽり包むとさらに温かいです。
※じっくり温まりたい方は注し湯をしてお茶でも飲みながらごゆっくり(*´д`*)

③温まったら足をしっかり拭いて、冷めないうちに保湿クリームを塗って靴下やレッグウォーマーなどを履きましょう。温まったあとの保温対策も忘れずに…。


まっさらなお湯でも充分温かくて気持ちがいいのですが、入浴剤が入ると保温、保湿、いい香りでリラックスできるなどいろいろな効果をプラスすることができます。また入浴剤はわざわざ買って用意しなくてもご家庭にあるもの(中には意外なモノも!)が絶大な効果を発揮してくれます。
次回更新ではどんなものが入浴剤に変身してしまうのか、あれこれ紹介していきたいと思いますので、お楽しみに…