2018新しいシリーズ⑥最新型ベッド(センサー付き)(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2018-09-27
2016年9月に50床(全体の50%)を入れ替えたベッド。今回は計画的に2年空けて、デイサービスを含む残りベッド全てを新品に更新いたしました。2年とは言えメーカーの開発努力は凄まじく進化しており標準低床型の最低床高は22センチ(低い!)さらに今回はセンサー内臓付きのベッド8台を含めた51台の新規購入です。
2018新しいシリーズ➂眠りスキャン10台追加~ipod連携で進化運用~(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2018-09-19
2016年11月から2台運用してきた眠りスキャン。2年間の運用を経て10台追加致しました。事前に重度介護者の多い3階フロアを無線LAN化。費用をかけて得たい目的は3つです。①眠りスキャン12台を置きたい場所に設置 ②職員がipod(4台アプリ対応)を携帯し予測できない体調変化に対処 ➂予測できなことへの不安解消
2018新しいシリーズ④車椅子(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2018-09-19
4年ぶりに新しい車椅子たちが到着しました! 前回31台入替の約2倍近い合計57台(普通型12台 普通型自動ブレーキ16台 ティルト型29台)。広い交流室がいっぱいになりました。
眠りスキャン導入と新規ベット&マットレス(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2016-11-17
11月から「眠りスキャン(2台)」というロボット機器の運用を始めました。マットレスの下にスキャンを敷き、ベット上に居る方の状態をセンサーが感知します。それををLANと繋いだパソコンに送り、眠りの質と時間を定量化してくれるものです。
まずは、どなたを対象として運用管理すべきか試用している段階です。ご自身で意思を伝えられない全介助の方ほど、一見眠れているかのように見えますが、実は覚醒し、昼間にウトウトされている。それをロボット機器で見える化することで、どこに課題があるのかが明確になるため、対策も打ちやすく改善結果もスピードをもって出すことができると考えています。
新しいベット柵に入れ替え(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2015-03-05
居室のベット柵を新しいものに入れ替えを行いました。全177本です。
新しい車いす31台到着!(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2014-10-20
本日31台、新しい車いすが届きました。夏から検討していた新しい車いす、ようやく納品です!
今までの古びた車いすも、今月中におさらば。
お待たせしました!という気持ちで一杯です。
なぜ、明日から使わないのかといいますと、今までとは使い勝手が異なるため、まずは取り扱う職員の練習が必要だから。期待の新車リクライニング型(2台)、普通型23台、普通型低床タイプ3台、普通型(軽量タイプ)3台それぞれ4タイプ。
車椅子の新製品入替(検討中)(『車いす』『ベッド』『眠りスキャン』)- 2014-07-28
現在「事業開始15年」の節目と共に、特養・短期入所で使用している車椅子買い替えを検討しております。今までも、20台ほどの購入・廃棄がありましたが、今回のように全体バランスを踏まえての見直しは初。そこで、メーカーからの直々の説明をしてもらいました。
写真は、ノーパンクタイヤ(パンクしないタイヤ)、肘の跳ね上げ、背もたれのたわみを調節できるなど、今時には絶対に欲しい機能満載の「普通型」車いす。