ご挨拶

新型コロナウイルスと共存して三年目、現在までクラスターなく運営できているのは、ひとえに協力頂いているご家族、お取引先、利用者様、従業者など、みなさまの努力の結果です。この場を借りて厚く御礼申しあげます。
さて、第24期は三ヵ年ビジョンテーマである「レジリエンスの証明」の二年目にあたります。昨年度は独自で設定している三大リスクのうち感染症のみならず自然災害(土砂災害)が市内で発生し脅威が現実となりました。その経験がレジリエンスの下地となっています。引き続き危機管理対策本部の機能を磨きながら、的確な予見そして未然に脅威を回避する戦略を継続致します。
日常の課題としては、施設サービスの滞空日数の短縮、在宅サービスの利用控えです。コロナ禍前の2019年第三四半期と比較すると約1割の収入減という現状があります。この事実に対し、いまある経営資源をどのように再配分するかが重要です。
今年度はエンジンである従業者という「人」の資源に新たな施策を打つことで活力を充填し人の役に立つサービスを供給することで社会へ貢献していきます。
 
2022年3月 理事長