リアル事例 (vol.1_通所介護)()- 2021-01-25

リアル事例をお届けしてまいります。
今回は 通所介護事業所VO.1 介護度3から要支援2 に改善 した事例です

音声付き動画は こちら
PDFファイルは こちら 

ぜひ ご覧ください。


ケア現場活用事例集(番外編:活用機器一覧表)()- 2020-01-10

\まとめてチェック!/ 活用判断基準付き*導入機器一覧表 ~ 介護を快護へプロジェクト ~ 

テクノロジーの進歩で介護現場の効率化が期待されている中、当法人では7年前から、課題を解決する手段として福祉機器等の導入を進めてきました。課題設定 → ハード(設備)選定 → 導入 → 新オペレーション開発という流れです。

ハッときづけば、今や18種類。皆で使いこなすのは勿論、さまざまな良い事例が生まれています。介護サービスは複雑性の高い仕事ですが、標準化を目指すことで”量を減らし質を高めていく”ことがねらい。

特徴としては、さまざまなタッチポイントを同時並行で解決していくことで相乗効果を促しているといったところでしょうか。なぜ同時並行で進めるかというと、介護は24時間連続した流れによって成立しているため、どこか一つだけを変えても繋がっていかないから。

日本人、外国人、老若男女問わず 誰もが「 働き続けられる場 」を目指して物とテクノロジーの力を借りています。なるほど~!と思われた方は、いますぐチェックしてみてくださいね。

●18種類の一覧表は こちら ※使用期間は年数です。(例 5.8年=5年8カ月)


\オススメ冊子/ 『2018年度以降の将来を考える』 ぜひ、お読みください!()- 2018-01-05

\ オススメ /
私たちは、2015年~2017年 三か年ビジョン「目に見えない資産を理論化する」を推進してまいりました。 そこで振り返りの一つとして「2018年度以降の将来を考えると共に今までの三ヵ年を振り返る~3つの問い~」を冊子としてまとめましたので、公開いたします。 これは3部構成となっており、ケア専門職が真剣に答えた“なま声”を知ることが出来ます。
シリーズ1~3 総合版 こちら
シリーズ1:介護ロボットと未来をどう捉えるか P1 (2017年10月)こちら
(参考資料:10月13日付 日本経済新聞 
シリーズ2:介護現場は、なぜモノを使うことに消極的な文化があるのか P4(2017年11月) こちら 
シリーズ3:なぜ言葉・文字にする必要があるのか P7(2017年12月)こちら  

「介護」というワードに先入観を持っていたり、漠然とした不安を持っていたりする方が多い中で、それらを払しょくするパワーになればと、ホームページ公開に踏み切りました。(施設内で冊子版を無料配布しております)わたしたち、海光会スタッフたちの熱い想いと行動を感じていただければ幸いです。

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