<初挑戦>訪問介護の出張介護講座(地域還元と交流)- 2011-10-12

10月10日体育の日。訪問介護事業所のヘルパーによる、地元のお年寄りのための、出張介護講座を開催しました。場所は地域の上多賀会館。対象の方々は、老人会役員会の皆様です。日頃は元気モリモリの皆様も、介護という二文字には意識が高い!自宅でも使えるノウハウを少しずつ覚えて頂ければ良いなという事から、実現しました。
テーマ『介護する側される側を体験しよう』
①自宅でカンタン水分補給(写真右)
ゼラチンで固めてゼリー状にし、のど越しをよくしたスポーツドリンクをスプーンですくって介助します。介助される側は、目隠しをして何を・どのタイミングで食べさせられるのかわからない状態。

②オムツをあててみよう(写真左)
オムツは、赤ちゃん以来80?年ぶりという方も多い中、ちょっとテレながら、オムツを装着。介助する方も、寝たきりの方をどのようにすれば、楽にあてられるのか、最初は戸惑いながらもコツを覚えると、手際よくサササッ。さすがは子育て・孫育て、されてきただけありますネ。

1時間の内容でしたが、笑いあり、真面目な空気もありで、充実したものとなりました。今後も定期的な交流をしながら、介護予防の一端となるよう、さまざまな提案を地域に発信して参ります。

老人会の皆様、お疲れ様でした。

自宅でお布団の場合の起き上がり方法を伝授(通常はお布団や毛布で対応しますが、今回は座布団で) オムツの当て方 最後は足指体操で血行促進。これからの寒い季節転倒の危険性が高まります。体を温めて元気にお過ごしください!