危機広報トレーニング(第2回目)(【段階】予防対策)- 2020-12-16

11月第1回目に引き続き、12月第2回目の危機広報トレーニングを実施しました。今回のシナリオは「短期入所」です。帰宅後から発熱した利用者2名、同日職員1名も発熱し3人とも陽性(+)というもの。さて、前回の教訓は活かすことが出来たでしょうか。
写真:陽性者と同時期に利用した方、そして併用サービス(他事業所)の洗い出しをしています。

情報班と総務班が協働して、ヒヤリングシートをもとにタイムラインをホワイトボードに表記していきます。第一報で最低限の必要情報を聞き取れば施設内の接触者を割り出せます。今回は、おおよそアウトプットすることが出来ました。次回1月は3回目。特養想定で難関ですが、冷静にスピードもって対応できることを目指します。

※施設内発生の場合
保健所には4つの書類を速やかに提示しなければなりません。これは次回第3回目の「3階特養想定」で取り入れます。
①症状出現2日前からの接触者リスト
②利用者のケア記録(体温、症状等わかるもの)
③直近2週間の勤務表
④業者等の施設内に出入りした名簿(直近2週間)

タイムラインは必須。さらりと書いているように見えますが意外に「聞いたこと」を「すばやく書く」のはちょっぴり頭を使います。 ※これは訓練です 利用者の接触者を整理していきます(何人?併用利用はどこ?) 今回のアウトプット情報。外部への広報は、行政から出す情報の内容・タイミングに合わせて発出することを確認しあいました。