危機広報トレーニング(第1回目)(【段階】予防対策)- 2020-11-11

もし新型感染症が施設内で発生した場合、情報不足でステークホルダーが不利益とならぬようタイムリーで誠意ある広報が求められます。そこで危機管理対策本部内による第1回目広報トレーニングをスタート。今回は「デイサービス」想定です。

職員(陽性)1名、利用者(疑い)1名というシナリオで事態が動きます。新型コロナウイルス用のBCPや受付書を使って各班が動きました。
●主な気づきと改善点
①報告の時間超過
 対策本部組織を意識しすぎたため完了までに45分経過(目標は30分以内)
 【改善】班から班へと分断させず関係者を招集して協議する。実現には当事者からの第一報を素早く・的確に収集する必要がある。・・・②へ

②受付書は何のため?
 受付書は内外へ広報するポジションペーパーの基礎資料。書きづらさがあり見直しが必要。
 情報の温度が低下しないよう、人から人へ情報を繋ぐ必要性を実感。
 【改善】疑いから陽性(又は陰性)までを時系列で自動ヒヤリングできる様式を再考する

次回の第2回危機広報トレーニングは12月を予定。想定段階を一段階上げたPDCAサイクルで組織力を全体で上げて参ります。

 

① 情報班が「受付書」を使って伝えようとしますが・・うーんという感じ。 ②総務班で協議。本部長に報告前の段階です。何を・どのように?様々な情報を整理・抽出している様子。 ➂うまく報告できるか、、本部長へ経緯報告と今後の提案へ向かいます。時間との勝負です。