オーストラリアからのTV取材(*メディア掲載*)- 2016-11-17
オーストラリアからTV取材がありました。
目的は「様々な現場で活躍する日本のロボットをレポートする」
本人とご家族の了解の下、『メンタルコミットロボット PARO』 と 『移乗アシストベット リショーネ』をご紹介いたしました。PAROは日頃から可愛がっている6名のグループ活動。気づいたら女性ばかりでした。
ぎゅーっと抱きしめたり、ふうちゃんの鳴き声に「よしよし、かわいいね~」と皆さん終始ニコニコ。とても盛り上がり、テンションあがって、最後には東京音頭の大合唱。(^o^) 言葉が分からないオーストラリアの取材班にも雰囲気が伝わったようで何よりです!
日本を代表して、ケアワーカーMさんがインタビューに答えます。
表情、カチコチ、カチコチ。
後ろで 「(えがお、えがお~~)」 サインを送って何とかクリア!
リショーネはお部屋から4階ケアガーデンまでのコースで撮影 | 念のため二人で誘導 | 鳥の声を聴く、空を眺める、秋のひんやりした風を感じることは五感を使います。 その当たり前のことが、移乗しなくても実現できる。それがリショーネの強みです。 |