秋の味覚(地産地消の推進)- 2014-11-03

ケアガーデンでとれた野菜は年々増えている。

きゅうり、南瓜、春菊、はつか大根、じゃが芋、さつま芋など。

ご利用者と職員が一緒に育てた

自給自足
 
    まさに 地産地消

回数を重ねるごとに、じゃが芋はほどよい大きさになり、

さつま芋は初めて植えてみたが、良い出来だ。

ご利用者の喜びもひとしおだ。



花壇の手入れをしていると、葉をつけたじゃが芋の茎がのびている。

茎をひいてみるとまたまたとれた。秋のじゃが芋。

このじゃが芋は前回収穫したものがどうやら土の中で成長を続けていたようだ。

ちょっぴり驚き、

「またとれたー!」と声がはずんでいた。

ケアガーデンで咲く花 花びらの形がめずらしい 今日植えました。スイートピー