フォローアップ研修を実施しました(育成・キャリアアップシステム)- 2013-11-19

当施設では年間を通して職員研修を実施しています。

10月は入職後1年未満の職員を対象とした
「フォローアップ研修」が実施され、
ここまでの自身の動きの見直しや確認を行なうとともに
新しい気づきを得ることができました。

講師を担当する職員も改めて基礎から勉強しながら
準備を進め、自分自身や事業所全体を振り返る
良い機会になったように思います。


今回の研修を担当した講師の声をご紹介いたします。


【拘縮、骨折予防・正しいポジショニング】
研修のポイントとして、ベッド上での「ギャッジアップ」
「クッションの活用」等を中心に行いました。
受講者の様子として、日頃、間違っていないと思って
行っていた事が、実は少しご利用者に負担をかけていた
ケアの方法だと自身が体験することにより実感したようでした。
基礎を学ぶ事がどれだけ大切か、
講師をした私自身も感じました。

【移乗動作・移動動作】
今回入社して6ヶ月を過ぎた職員を対象とした研修を
初めて行い、項目の1つとして適切な福祉機器の使用方法・
移乗介助の研修を行ないました。
普段、使用している福祉機器ですが、少し違った使用方法を
行っていたり、片麻痺の方の移乗介助で残存機能を
活かした介助が出来ていなかったりと、
基本的な介護技術の再確認し学ぶことが出来た
研修になったかと思います。

【マナー・コミュニケーション】
実例を入れながら、日々の自分の業務内の態度や、
言葉遣いの振り返りをしました。
特に「満足していただけるマナーとは?」「また選ばれる人間とは?」
の点を重点に置き講義しました。
受講者も普段から自分で行っていたコミュニケーションの技法を
振り返り、納得し日々の業務につなげたいという言葉がありました。
また、日々の業務の中で改善しなければいけないと悟る事が
できたとの言葉がありました。


この研修を機に受講した職員も講師を担当した職員も
少しずつ成長しています。

よりよいサービス提供に結びつけていくためにお互いが、
また広く職員全体に向けて情報発信をしながら
力を合わせて前進していきます。

まずは話を聞いて、実際に見て、やって、確認をしていきます。 ご利用者様の立場になって考えてみることも良い勉強になります。