デイサービス&老人会の合同敬老会(地域還元と交流)- 2014-09-19

暦では15日が敬老の日でしたが、3日遅い18日にデイサービス利用者と地元シルバークラブ(老人会)合同の「敬老会」を開催いたしました。

施設の住所地「上多賀」のシルバークラブの皆さまとは、敬老のお祝いを兼ねて交流を続けてきました。今回は6月のサンデイふれ愛デイでお知り合いになった「下多賀」地域の皆さまも合流です。

この日の為に練習してきたという歌を披露。お召し物も白と黒で統一されて、とても素敵ですね。

続きはこちら

第9回サンデイふれ愛デイ 実施報告(地域還元と交流)- 2014-06-15

半数以上がリピーターの方という「サンデイふれ愛デイ」。平成22年から始まった当イベントも5年目を迎えましたが、来場者数92名(来賓、一部ケアハウス入居者含む)という過去最高の入場者という嬉しい結果となりました。公開シンポジウム「自宅生活を継続するためには」を始め、地元熱海高校による「エイサー(演舞)」、マッサージ、口腔ケア講座等々、全てに注目が高いようでした。

(イベント内容はこちら

続きはこちら

上多賀文化祭へ出展(地域還元と交流)- 2013-11-08

11/3上多賀町内の「文化祭」に参加してまいりました。
毎年恒例となり、年を重ねるごとに出展する作品にも熱が入ります。
片手が不自由な方もリハビリを兼ねての作った貼り絵。職員に手を添えてもらいながら書いたもの。みんな素敵に仕上がりました!

続きはこちら

上多賀幼稚園からのお客様(地域還元と交流)- 2012-11-12

春と秋の恒例行事「上多賀幼稚園」との交流の日がやってきました。毎年の事ながら「もう一年たったのか」と思ってしまう日でもあります。今回も元気いっぱいの小さな子供たちが、ワイワイ。

力一杯の歌、音楽で、お年寄りの皆さまも、笑顔・笑顔。

毎年、来年の干支カレンダーをプレゼントしてもらいます。来年は「へび」 にょろにょろ~ですが、園児たちの力作は、蛇さえもかわいく見えてしまいます。さてさて、来年も良い年となりますように・・・・


上多賀文化祭へ出展(地域還元と交流)- 2012-11-07

11/4 上多賀文化祭に行ってきました。
作品の出展も毎年恒例となり、おなじみのスペースにご利用者様の作成した作品を飾らせていただきました。

続きはこちら

上多賀幼稚園からの御招待(地域還元と交流)- 2012-03-08

毎年恒例の上多賀幼稚園さんとの交流。3月は御招待を頂いており、今年もケアハウス、デイサービスの皆様が遊びに行ってきました。生まれて数年の子供たちの元気いっぱいの声に、お年寄りの皆様も、自然と笑顔がこぼれます。

続きはこちら

小学校での『出張講座』で実力発揮(地域還元と交流)- 2011-12-02

日頃から交流のある多賀小学校の依頼を受け、福祉に関する出張講座に行って参りました。

キッカケは先日の「サンデイふれ愛デイ」に参加された先生が、出張講座の存在を知り
「ぜひ、近いうちにお願いします。」
「はい、喜んで。」
と〝次”につながった嬉しいもの。

対象は4年生のうち、福祉に関心を持っている児童の皆さん30名。
学校からリクエストされたテーマは「お年寄りのために自分たちができることを考える」「老人福祉施設・ヘルパーさんについて知る」の2つ。

続きはこちら

秋の上多賀文化祭 イザ!出品(地域還元と交流)- 2011-11-07

11月の第一土日は上多賀町内会の文化祭。参加し始めて、かれこれ・・・6,7年になります。今年は、珍しくあいにくの雨でしたが、公民館まで出品作品を観に行ってきました。

当方からは、特養・ケアハウス・デイサービスという複数の事業所からの出品。
千羽鶴、紙粘土で作ったブローチ、ちぎり絵、折り紙など、多種多様の作品で、華やかに場を盛り上げることが出来ました。

続きはこちら

<恒例>上多賀幼稚園の皆さんが、遊びに来てくれました。(地域還元と交流)- 2011-10-25


海光園から坂を下って、スグ近くの「上多賀幼稚園」さんは、当施設職員自身、はたまたその子・孫もお世話になっている歴史の長い幼稚園。
毎年2月はお年寄りの皆さんが幼稚園へお出かけ、秋の10月は園児の皆さんが遊びに来てくれます。
今回も、元気な3歳・4歳・5歳の皆さんが元気いっぱい、遊びに来てくれました。

続きはこちら

<初挑戦>訪問介護の出張介護講座(地域還元と交流)- 2011-10-12

10月10日体育の日。訪問介護事業所のヘルパーによる、地元のお年寄りのための、出張介護講座を開催しました。場所は地域の上多賀会館。対象の方々は、老人会役員会の皆様です。日頃は元気モリモリの皆様も、介護という二文字には意識が高い!自宅でも使えるノウハウを少しずつ覚えて頂ければ良いなという事から、実現しました。
テーマ『介護する側される側を体験しよう』
①自宅でカンタン水分補給(写真右)
ゼラチンで固めてゼリー状にし、のど越しをよくしたスポーツドリンクをスプーンですくって介助します。介助される側は、目隠しをして何を・どのタイミングで食べさせられるのかわからない状態。

続きはこちら

(秋分の日)多賀中学校から文化祭ご招待(地域還元と交流)- 2011-09-23

秋風が香る晴天の23日、当施設と同じ地区(多賀)の多賀中学校さんから毎年「文化祭」のご招待を頂いております。今年はデイサービスから2名、特別養護老人ホームから1名のご利用者様がお出かけしました。

続きはこちら

幼稚園さんとの交流(地域還元と交流)- 2011-02-23

当園では地域の皆さまとの交流を大切にしています。幼稚園=熱海市立上多賀幼稚園さん=と(当園)ご入居者様との定期交流もその一つです。

園児さんも「おじいちゃん・おばあちゃん」とのふれあいを毎年楽しみにしてくれています。地域での核家族化が進んでいる昨今、高齢者に親しく接することで、子供たちが将来地域を支える「身近なサポーター」になってくれるものと信じています。

毎年秋には園児さんが当園を訪れ歌や踊りを披露してくれます。今回(冬)は私どもご入居の方が幼稚園さんに伺う日。園児さんから純粋な子供パワーをいっぱいいただいてきました。

 

続きはこちら

老人会さまとの交流(地域還元と交流)- 2011-01-18

毎年1月には老人会の新年会にお招きいただき、介護保険の知識、当園の利用方法、自宅でもできる簡単な運動をご紹介させて頂いております。今年は三回目。1月18日(火)に伺い50分間でケマネージャー、デイサービス管理者、機能訓練士からプレゼンテーションさせて頂きました。

続きはこちら

外部団体様の見学受け入れ(地域還元と交流)- 2010-11-03

一年に2~3回ほどですが県外からの団体様の見学依頼があります。ご利用者さまと同年代の方々や他県市町村の行政、時には海外からの見学等、お客様は様々です。今回は都内の某団体様からのご依頼で20数名の方々が一時間ほど全体をご見学されました。 「案内時間が短くても当施設の特徴や強みをお伝えし、介護に対して明るい印象をもって頂きたい」というコンセプトの下、見学する方々の目的・知識・所要時間に合わせた施設案内を心がけております。
身近な地域の方でなくとも「国民」として何を感じ、未来への備えとして今何が出来るのか。各々の状況へのヒントになれば幸いです。

続きはこちら

認知症サポーター養成講座(地域還元と交流)- 2010-08-12

写真:地域の小学校へ訪問し認知症について、わかりやすく説明している様子です。

熱海市地域包括支援センターと協同し、認知症サポーターを養成するための出張講座を随時行っています。認知症サポーターとは、何か特別なことをやる人ではありません。まずは認知症は病気であることを知り、理解すること。そして地域社会の中で、手助けできる場面に遭遇したら、臆せず声をかける、手を差し伸べる。そういう行動がとれる人が一人でも多く増えることは、これからの高齢社会では本当に必要なことだと感じています。

続きはこちら

サンディフリーディ(日曜無料の日)(地域還元と交流)- 2010-08-03

デーサービスの定休日である日曜日を市民の皆さまに有効活用して頂けるような新規企画を創ろう、という思いから「サンデイフリーデイ」を半年に一回開催しています。(第1回 2010年6月開催 第2回は同年12月を予定)

1. 企画のキッカケ
・ご高齢のお一人暮らしの方が地域から孤立しないキッカケ作り
・市内でも有数の建物設備資源 どんどん使って市民の皆さまへ存在をアピール
・誰もが興味が持てるような多機能施設へ(ユニバーサルデザインの視点)

2. 無料サービス
お風呂、カラオケ、フットバス、ドリンク、健康マッサージなどを無料で提供。 動いて・休んで・くつろげる時間へ。

3. 有料販売
広いスペースを提供して「朝採り地やさい」「ぶーすけのパン」「老舗和菓子舗 間瀬」等の商品を販売。

4. 利用者アンケート

出口調査としてアンケートを取ってみました。結果内容は私共の社会的存在意義や仕事の遣り甲斐に繋がる結果として受け止めています。

続きはこちら

←前の20件